クラウドCFD
いつでも、どこでも、どのデバイスからでも。
クラウドベースCFD「Bramble」を使えば
インターネットとブラウザがあればどこからでもモデルを構築し実行することが可能です。
1 コラボレーション
国内外の複数の拠点間でCFDモデルを共有し、開発を効率よく進めることが可能です。
アクセス権限も柔軟に設定できるので、社外コラボレーターとの開発も可能です。
2 自動化されたワークフロー
直観的なGUIによって、CFD経験者も未経験者も簡単にモデル設定が行えます。
ワークフローが自動化されているので、設定後は進捗を見守り、必要に応じてモデルをチェックし承認するだけです。
3 ベストプラクティスの自動継承
モデルごとにメッシュやソルバーの設定を変えてしまうと、解析結果を直接比較することはできません。
Brambleではベストプラクティスに則ったテンプレートを作成し活用することによって、設定が自動継承されるよう設計されています。
4 CFDのハードルを下げる
直観的なGUIを備えている為、だれでも簡単に操作が可能です。
従来のOpenFOAMのようにデバイスやOSに依存しないので、専用ハードウェアなどの初期投資が必要ありません。
1 リアルタイム設定
直観的なGUIでリアルタイムに変更点や設定箇所が示されるので、簡単にミスフリーでモデル設定が可能です。
2 車両運動モデル
複数のサスペンションモデルを標準で搭載しており、一度運動モデルを設定してしまえば、
前後車高やヨー角を入力するだけで自動的にモデルを作成することが可能です。
ウィングやフラップなどの角度も自動化できるので、車高とアングルなどを合わせたマップなども簡単に作成できます。
3 設定の可視化
CFD解析は膨大な解析リソースを消費するため、設定ミスやエラーは解析を始める前に発見することが効率よく開発を進めるうえで必要不可欠です。
Brambleでは、設定や変更箇所を視覚的に示してくれる為、設定ミスやエラーを最小限に留めます。
CFDをお試ししてみたい方や自社に合っているのか検証されたい方は「空力開発コンサル」をご覧ください
自社でCFD解析を活用したい方やCFDチームの立上げを検討されている方は「CFDサポート」をご覧ください
クラウドCFDについて詳細を知りたい方はお問合せ下さい